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iPhoneを持って海外に行く時の確認事項

はじめに

iPhoneを持って海外に行く場合の注意事項です。
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日本では大変便利なiPhoneですが日本のiPhoneはSIMロックがかかっているためiPhone本来の全世界で通じるiPhoneの周波数が生かすことができません。
そのためもし日本と同じように通信するためには海外パケットし放題などにより日本時間12時を基準に1980円(動画などダウンロードしたら2980円)がかかります。
しかしwi-fiなどで通信すれば無料です。
そのための設定、高額請求がこないためのiPhoneの設定をお伝えいたします。
またいかにも機内モードにしてwi-fiで使用する事が正しい使い方であるかのような記述が多く、正しい使い方があまりインターネットに記載されている事が少ないアイフォンの海外使用法です。よく読んで正しい使い方をして下さい。



ステップ1 国内であらかじめやっておく事

1.iPhoneが渡航国で使えるのか調べましょう。
ほとんどの国で使えると思って結構です。
softbank
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/service/international/roaming/
au
iPhone5
http://www.au.kddi.com/iphone/service/kokusai.html
iPhone4S
http://www.au.kddi.com/service/kokusai/global_passport/area_ryokin/

2.ローミングするキャリアを事前に調べておく事
海外では自動的にキャリアが設定されます。しかしそれが必ずしも一番通話料が安い事業者に接続されるとは限りません。

例:softbank フランスでの事業者は通話料ではSFRという事業者が一番安いです。

要するに海外ダブル定額事業者、海外パケットし放題対象事業者につなげると言う事す。このことは大変重要です。到着したら必ずSMSの指示に従い対象事業者に繋げましょう

3.データローミングがOFFであることの確認(今すぐやりましょう)
通常ここは初期設定でOFFになっています。ただし何もわからずにいろいろいじった記憶がある人は国内にいるうちにデータローミングがOFFであることを確認してください。
またいじったことのない人もここだけ確認してください。
言ってみればここがOFFであることの確認をすれば海外に行っても勝手な有料通信は行いません。
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海外では「データローミング」と言われるほどに大切な事です。
普段はあるauやsoftbank、docomoの電波がないためにここをONにしない限りデータ通信は行われないのです。普段出ているLTEアイコンや3Gアイコンは海外に行きますと消えます。
これを出すためにはデータローミングをONにしませんとでてきません。
ここデータローミングがOFFである限り、MMSもインターネットもできなくなるため高額な請求はなくなります。
ここが一番大切です!
データローミングさえいじらずOFFのままで海外での通信料金は0円です。

ここでもモバイルデータ通信をOFFにするという方がいらっしゃいます。間違えではありません。しかしモバイルデータ通信をOFFにしなくても、このデータローミングをONにしなければiphoneといえども勝手なデータ通信は行いません。

ステップ2 渡航先に到着して行う事

海外で電源をONとしますとiphoneは勝手に電話の電波を捕まえます。これが国内で調べたキャリアであるか確認して下さい。ほとんどは海外ダブル定額、パケットし放題対象業者です。
そしてSMSを数通受け取ります。(受信は無料)

この電波を捕まえる事と、SMSを受け取るためにiphoneは勝手に通信を行うがごとく勘違いされがちでありますが、これはiphone以外のスマホも一緒です。
ただ電話ができる状態であるだけです。

SMSは電話回線を使用しているメッセージサービスです。MMSやi messageは3G回線、もしくはwi-fi回線が必要です。

つまりi Phoneを何の設定もしないで海外に到着し電源をONとした時の状況は、電話ができて(SMSもできる)データ通信はできない状態です。

そのデータ通信ができないという証はLTE、3Gの表示がないことです。現地回線の名前が表示されていようとこの3G、LTEの表示がなければ通信はやろうと思ってもできません。通信が必要な時は
データローミングがOFFです。という表示が出てきます。
このままデータローミングをいじらないで下さい。



0.通話もデータ通信も一切やらない場合は「機内モード」に
設定-一般-機内モード「ON」にします。
ただしこの方法だけに頼ってしまうといざ機内モードが外れた時に不安になる方が多いようです。そのため以後の記述も必ず読んでおいて下さい。
簡単に言うと、このモードは電話もできなくなりデータ通信もできなくなるモードです。
かといってこのモードが外れたとしてもすぐに通信が始まるわけではありません。
wi-fiもこの状態でONにすればできるようになります。
電話ができないため緊急時も日本との連絡は取れなくなります。
SMSでの送受信もできなくなります。

1.データローミングをOFFである事の確認。
国内で一度確認していればもう確認する必要はありません。もういじらなくて大丈夫です。

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2.現地時間帯に合わせる
現地時間に切り替わっていない場合はセットしましょう。
設定-一般-日付と時刻にて都市名を選択しますと現地時間に変わります。

3.wi-fiをONとします。
wi-fiのあるところでwi-fiをONとします。これで無料のwi-fiにつなげてインターネットやメールが可能となります。

4.日本に電話をかける/同行者などの日本の携帯電話にかける場合
"+" -81-(先頭の0を除いた電話番号)
+は「0」を長押しすると出て来ます。

5.旅行先の現地電話番号にかける
旅行先のホテル、レストラン、レンタカーなどに電話する場合はそのままかければOKです。

6.日本からの着信
そのまま受ければOKなのですが、海外では着信側にも料金がかかります。
大切な電話以外は出ないようにしましょう。

7.必要な連絡はSMSがいいでしょう
海外からの送信は1通100円。しかし海外にいても受信は無料です。
このSMSは電話回線を使用しているためデータローミングがOFFでも送受信が可能です。
つまり電話をするよりも料金は抑えられます。
電波状態のアイコンがあれば送受信可能です。
機内モードでは使用できません。


色々なところで様々な情報が流れているようです。
モバイルデータ通信をOFFにするとか3GをOFFにするとかです。
モバイルデータ通信を有効にするに関しては、データローミングさえOFFになっていればデータ通信はできないのでチェックを外す必要はありません。
3GのON、OFF(LTEのON、OFF)は海外で3Gに接続できない場合一昔前の回線であるGSMにつながることがあるようです。しかしこれは意味のないスイッチです。
なぜならデータローミングがOFFである限り3GにもGSMにもつながらないからです。

ステップ3 帰国後
何もしなくてOKです。



まとめますと海外パケットし放題、海外ダブル定額対象事業者を調べて海外に到着しましたらそれにつながっていることの確認。そしてデータローミングがOFFの確認です。3Gアイコン、LTEアイコンがない事を確認しましょう。
データローミングさえいじらなければwi-fiをONにしようと契約キャリア(au、softbank)から請求されるパケット通信料は0円であります。


iPhoneを海外に持って行き楽しいご旅行になりますことをお祈り申し上げます。


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